小学校教育に「水書」が導入!
全国でも数少ない「水書を使った筆ペン」書道教室。
「 2020年、小学校の書写の時間に「水書」が導入されました。低学年から毛筆を始めることにより、毛筆でないと感じることのできない「とめ・はね・はらい」などの日本の字の基本を習得し、硬筆で読みやすい字を書くことができるようになります。また、3年生からの毛筆の授業にもスムーズに入ることができます。
従来の墨を筆に含ませて半紙に書くのではなく、墨の代わりに水を含ませ時間が経過すれば、乾いて消える特殊な用紙に書きます。今まで、学校教育の場でも墨で教室や衣類を汚してしまうことが問題になっていました。しかし、「水書」であれば、床にこぼしたり衣類に付いたとしても、水なので汚れることはありません。汚れが気ならないだけでなく、乾くと消えるので何回でも練習でき、紙の無駄を減らせます。
「習字」と言えば太筆を想像される方が多いかと思われます。確かに、今までは太筆での練習がほとんどで、書道教室によって少し細筆を取り入れられているという現状でした。平成から令和になった今、子供たちが将来日常で使うのは太筆ではなく筆ペンです。例えば、結婚式などの受付で使用するのも筆ペンであり、筆ペンを使う場面の方が多いです。保護者が求める「将来、本当に使える習い事」、そのニーズを掴むことが大切です。
学習塾が集まって設立された「 全国筆道教育連盟 」では、筆のトップメーカーである「株式会社 あかしや ( 1716年創業 水谷豊社長)」に多大なるご協力・アドバイスをいただき、この「水書」を使った筆ペン教室のパッケージを全国の学習塾や教育施設の導入できるように整えることができました。
おけいこスタートから終盤までは、「水書用紙」を使用し練習。
終盤は、ご自宅への成果報告の意味も含め、「練習用紙」を使用し筆ペンで練習。
月末(最終週)のおけいこでは、1ヶ月の集大成として「清書用紙」を使用。
師範などの資格は必要ありませんが、段位取得者が好ましいです。インストラクターの所属していた流派により文字の特徴もありますので参考程度に考えております。指導の際は、毎月各学年のお手本が送付されますので、各インストラクターの持つ文字の特徴は気にしなくて構いません。
「全国筆道教育連盟」は、2020年より導入の「水書」を使った教室運営や教室スタートのお手伝いをさせていただきます。まだ少ないおけいこ道具の確保、昇級・昇段の手続きなどをさせていただきます。
もちろん、お手伝いですのでフランチャイズではありません。